english

APICS

xCOR

APICS

SCORを活用した多くのサプライチェーン・プロジェクトが成功を収めたことで、プロセス参照モデルの有用性が実証されました。このプロセス参照モデルのメリットをバリューチェーン全体に適用するために、APICS SCCのフレームワークは、サプライチェーンと連携する、設計や営業、さらにイノベーションやプロダクトライフサイクル管理へとプロセス参照モデルの対象範囲を拡張してきました。

その体系がxCOR(エックスコア)で、下表のとおりプロセス参照モデルが定義されています。

【xCORを構成する4つのプロセス参照モデル】(※表の記載はリリース順)

対象プロセス参照モデル
サプライチェーンマネジメント(SCM)SCOR (スコア)
設計DCOR (ディーコア)
営業・販売CCOR (シーコア)
イノベーションとプロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)PLCOR (ピーエルコア)

xCORの各プロセス参照モデルは、SCORの構造を踏襲し、モデル間のリンクが可能なモデルとして定義されています。従って、バリューチェーン全体を“ビルディング・ブロック”アプローチで可視化して、改善・改革に取り込むことが可能です。


DCORモデル

〈DCORモデル: The Design Chain Operations Reference (DCOR®) model〉

プロダクトのアイディアを、レシピや部品表、作業手順、ワークフローなどで定義付けし、販売、フルフィルメント、プロダクトサポートのプロセスやインフラの新規設計もしくは既存の活用方法設計を行なう一連の活動を汎用モデル化したプロセス参照モデルです。
レベル1プロセスは、Plan, Research, Design, Integrate, Amend, Enableで構成されます。


CCORモデル

〈CCORモデル: The Customer Chain Operations Reference (CCOR®) model〉

提供するモノやサービスの購入者である顧客を創造し維持するための組織的な一連の活動を汎用モデル化したプロセス参照モデルです。
レベル1プロセスは、Plan, Relate, Sell, Contract, Assist, Enableで構成されます。


PLCORモデル

〈PLCORモデル: The Product Lifecycle Operations Reference (PLCOR®) model〉

イノベーションと製品・ポートフォリオ管理に関する一連の活動を汎用モデル化したプロセス参照モデルです。
レベル1プロセスは、Plan, Ideate, Develop, Launch, Revise, Enableで構成されます。


APICS SCCのFrameworks(プロセス参照モデル)の入手には、APICS SCCへの入会が必要です。
詳しくは弊社までお問い合わせをいただくか、APICS SCCのホームページをご覧ください。
◆弊社へのお問合せはこちら
◆APICS SCCホームページ(外部サイト)