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日本ビジネスクリエイトについて

社長挨拶

代表取締役社長 阿部 幸裕
代表取締役社長 阿部 幸裕

日本ビジネスクリエイト(略称JBC)は、1989年、企業理念である「経営のエンジニアリング化による事業創造とその発展への貢献」を掲げ、情報システム構築も対象とした生産管理改革支援コンサルタントがコアとなり誕生しました。

その後、開発設計、製造、調達、情報システム構築等、各専門分野のメンバーが加わり、生産管理改革支援技術と各専門分野の改革支援技術が融合し、独特の広さと深さをもつ、コンサルティング技術体系を持つに至りました。

JBCが対応するビジネス範囲の広さや柔軟性は、この事情に由来します。 さらに1999年には、SCC(サプライチェーン・カウンシル:SCMを普及促進する国際的NPO)の日本支部立上げ等の連携を通じて、同NPOが開発したサプライチェーンの参照モデルを応用した技術を組入れながら、新しい技術領域に挑戦し続けています。

JBCの最も得意とする分野は、組織横断的取組みを通じて、全体最適化を追求する取組みです。その分野は、生産管理の関わる分野すべてに広がっております。 組織横断の取組みで最も重要なことは、異なった組織のメンバー間が深くコミュニケーションできる状況を創りだすことです。大企業や歴史ある企業の多くは、組織毎に独特の文化・用語を持ち、業務内容も異なるため、単に、部門横断で集まるだけでは、本当の意味での改善改革に向けたコミュニケーションは困難です。 JBCは、コストダウンや新商品企画、新しい仕組みづくり等、多岐にわたるプログラムによって企業の改革改善の支援を行っておりますが、それらの支援技術の根底にあるのは、上記のような異なる組織メンバー間の深いコミュニケーション実現化の技術です。このような支援技術は、複数組織の業務や文化に接し改革改善を支援する実践の場で培われた技術の体系から構成されており、生産管理改革が出発点、という歴史的経緯の所産といえます。

企業の抱える問題は、本質的には類似性があるものが多く、パターン化できますが、いざ、解決しようとすると、取組み方には、非常に多くのバリエーションが発生します。 その原因には、問題の背景、すなわち、企業の成り立ち、歴史の中で培われた仕組みや風土等があります。企業にベストマッチした問題解決には、問題の背景を、考慮しなければ適切な解決は困難です。 組織間の問題は、複雑に絡み合っており、単なる、改善技術の寄せ集めでは最適解は作れません。そこには、『体系』という構造化がなされたものが存在していなければなりません。

JBCのコンサルティング技術の体系は、歴史の特性上、非常に広く、深いものとなっております。これがお客様のもつ問題の背景や事情を深く理解し、JBCが保有するソリューションや過去の実績を、どう活用できるかを深く検討できる能力につながっています。

「JBCは実践的で、つかえる提案をしてくれる」とは、お客様から頂く評価の代表例ですが、それは蓄積した技術と、経営と現場双方での深いコミュニケーション力がなしうるものと考えております。

JBCは創業以来、『経営と現場をつなぐ』ことを強く意識して、お客様のビジネスの効率化や『新しい価値』創造による企業競争力の向上を支援しています。 皆様と、企業競争力や企業価値の向上にむけた取組みをご一緒できることを強く願っております。企業の歴史の良い意味での転換点に立ち会えること、あるいは、それにつながる取組みをご一緒する中で、お客様と「手ごたえ」を共有すること、それが私たちの希望でもあり、思いでもあります。

JBCをよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 阿部 幸裕

2014年1月1日